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『半沢直樹』の“倍返し”再び。7月19日スタート、続編の見どころは?土下座した“大和田”も語る【3分で分かる】

運営事務局 JIMOPLE 15 July 19, 2020

“倍返し”の半沢が、ついに帰ってくる──。

TBSの新ドラマ『半沢直樹』が、7月19日午後9時から放送される。放送枠は毎週日曜夜9時からで、初回は25分拡大スペシャルとなる。

今作は2013年に放送されたシリーズの続編。主演は前作に引き続き、俳優の堺雅人さんが務める。

シリーズ続編となる今ドラマの原作は、池井戸潤氏の小説「半沢直樹」シリーズの『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』。

主人公の半沢直樹は前作で銀行における数々の不正を暴いてきたが、最終回の最後のシーンで証券会社への出向を命じられる。続編では、驚きの人事を受けた半沢のその後が描かれる。

また、豪華な出演陣にも注目が集まる。

前作に引き続き、東京中央銀行の取締役・大和田暁役を演じる香川照之さんや同融資部の渡真利忍役の及川光博さんらおなじみのキャストをはじめ、新たに出向先のセントラル証券の社員として俳優の賀来賢人さんや今田美桜さんも出演。

また、ミュージカル界から俳優の井上芳雄さんが出演するほか、お笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉さんの出演も発表され話題となっている。

TBSが公開している作品概要は、以下の通り。

「半沢直樹、東京セントラル証券への出向を命ずーー」


東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えた前作。今作では、東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。


あるとき、東京セントラル証券に大型案件が舞い込む。それは、ある大手IT企業による敵対的買収で、株式取得に掛かる費用はなんと1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。


そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかったーー。


果たして半沢は、出向先でも次々に発生するトラブルを乗り越え、理不尽な要求を突き付ける相手に「倍返し」出来るのか!? 型破りのバンカー、半沢直樹の新たな伝説が、令和の歴史に刻まれる!!

TBSが公開している動画で、半沢直樹を演じる堺雅人さんは、「これまでのメンバーに新たな顔ぶれも加わりました。さらに力強い半沢直樹の世界をお届けできるよう、キャスト・スタッフ一丸となって撮影に取り組んでおります。ご期待下さい」コメントしている

同ドラマは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、放送が延期となっていた。

半沢直樹の代名詞といえば、「やられたらやり返す、倍返しだ!!」をキャッチフレーズ。

前作の最終回では東京中央銀行の常務取締役だった大和田暁役を演じる香川照之さんを追い詰め、「土下座」で謝罪させるシーンが多くの人々を惹きつけ、42.2%の視聴率を記録するほどだった。

しかし、一点だけ気になる点がある。

続編の原作には、大和田暁というキャラクターは登場しないにも関わらず、ドラマには引き続き登場しているのだ。

このことについて、香川照之さんは7月11日に行われた記者会見で言及した。

自身の出演について「池井戸潤先生の原作『ロスジェネの逆襲』と『銀翼のイカロス』には大和田は出ていないので、これをどうするんだろう(どう演じるんだろう)と。(というのも)原作が完璧なんですよ。素晴らしいんですよ。これのどこに大和田が入る余地があるんだろうと...。ですから池井戸先生がもし(ドラマを)見ていらっしゃったら、ダメだと思ったらいつでも大和田の首を切ってください」と冗談を交えながらコメント。

“倍返し”を受け、常務取締役から取締役となった大和田。続編では半沢直樹とどのように交わるかも見どころの一つとなる。